未経験だけど大丈夫?どこまで教えてもらえるの?

型枠工事って聞くと、「経験者じゃないと無理そう」って思いますよね。

でも、安心してください。
矢橋工務店は完全未経験から育てる教育体制が整っています。

まず入社後は、工具の名前や使い方からスタート。
「インパクト?丸ノコ?なにそれ?」という人も、ちゃんと一から教えます。

最初の数日は、先輩が横について一緒に作業。
材料の運び方や、釘の打ち方など、基礎中の基礎から始まります。

それから少しずつ、ベニヤ板のカットや桟木の組み方など、簡単な型枠の組立て作業へステップアップ。

さらに、定期的に社内の勉強会や現場講習も実施。
「この図面、どう読み解くのか」「斜めの壁はどう作るのか」など、現場で使える技術を、座学×実践で学びます。

教育係の先輩たちも、実は元未経験者が多くて、「自分もここから始めたから」って気持ちで向き合ってくれるんです。

半年も経てば、簡単な型枠は自分で組めるようになります。
1年目で現場リーダーに頼られる存在になる人もいるし、3年目には後輩に教える側に回る人も少なくない。
ここでは、現場の中で育っていくのが当たり前です。

さらに、成長した先には、国家資格取得も全面バックアップ。
「一級型枠施工技能士」や「基幹技能者」など、職人としての“格”が上がる道がきちんと用意されています。

作業に興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

オフィシャルサイト