公共施設の基礎に隠された型枠工事の型崩れを防ぐ3つの効果

街で見かける中学校や小学校、大きな病院といった公共施設の基礎には、強固なコンクリートが使われています。
そのコンクリートの形を作るのが型枠工事の役割。

ただ鉄筋のまわりに板を囲うだけに見えますが、実はそこには驚きの雑学が隠されています。
流し込まれる生コンクリートは、実はものすごい重量と圧力がかかっている状態。

1立方メートルあたり約2.4トンもの重さがあり、これは軽自動車3台分に相当する重圧になります。
この圧力に耐え、きれいな壁を造るために職人が施す工夫に3つの効果があります。

1つ目は、コンクリートの表面をツルツルに仕上げて雨水の侵入を防ぐ効果。
型枠の締め付けが甘いと、コンクリートが漏れて表面に凸凹ができてしまいます。

2つ目は、建物の寿命を100年単位にまで延ばす効果。
公共施設は数十年、時にはそれ以上使われるため、内部に空気が残らないよう完璧な型枠が必要になります。

3つ目は、地震の揺れに耐える頑丈な骨組みを作る効果。
弊社には一級型枠施工技能士が13名在籍していて、その確かな技術を若手に伝承しています。

材料の特性を知り尽くしたプロの技が、地域の安心を支えているわけです。
茨城県で一生モノの技術を身につけて安定して働きたい方は、ぜひ弊社にご相談ください。

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