「型枠大工」として現場に入ったばかりの初心者が、国家資格である「一級型枠施工技能士」を手にするまでには、どのような道程があるのでしょうか。
弊社では、20代や30代の若手が着実にキャリアを積めるよう、具体的なステップを用意しています。
入社して最初の1〜2年は、現場の空気に慣れることから始まります。
まずは図面に出てくる「パネコート(合板)」「桟木(角材)」「セパレーター(金具)」といった材料を、実際に手に取って運ぶことからスタートします。
一見ただの板や棒に見えますが、これらを組み合わせることで、巨大な病院やマンションの柱が出来上がっていく面白さを肌で感じる期間になります。
現場での経験が数年を数えるようになると、いよいよ国家資格への挑戦が見えてきます。
まずは「二級型枠施工技能士」を取得し、基礎的な建て込みの技術を証明します。
そしてさらに経験を積み、実務経験が7年以上(専門高校卒業などの条件により短縮あり)になると、最高峰の「一級」にチャレンジできます。
試験では、複雑な図面を読み解き、制限時間内に正確な型枠を組み上げる実技試験が行われます。
弊社には現在、一級型枠施工技能士が13名在籍していて、試験前にはベテラン職人が直接コツを伝授する手厚い教育体制を整えています。
一級を取得すれば、現場を仕切る「職長」としての道も開け、給与面でも大きくステップアップすることが可能です。
茨城県で型枠工事に興味がある方は、ぜひお問い合わせください。